【陸上】山本有真が世界陸上代表入りに「嬉しさより責任感の方が強く」 SNSで思いつづる

山本有真(2025年4月撮影)

陸上女子でパリオリンピック(五輪)5000メートル代表の山本有真(25=積水化学)が、3日までに自身のインスタグラムを更新。2日に陸上世界選手権(13日開幕、東京・国立競技場)の女子5000メートル代表に選出されたことを受けて、再び日の丸を背負う喜びをつづった。

山本は、レース中の写真から幼少期の写真まで多種多様な写真を計5枚投稿。「今年の1月から東京世界陸上を目標に今までで1番練習の質を上げてやってきて良かったです。でも代表内定を決めるため3位以内を目指した日本選手権では7位で、現実を受け入れられなかったし今まで積み上げてきたものが全て崩れたように感じて、あの時は自分でもどうしようもないくらい落ち込んでいました」と、これまでの道のりを振り返って素直な心境を吐露した。

それでも「時間はかかったけど、色々な人の支えのおかげで立ち直ることができたし、もう可能性はないと思われた世界陸上のチャンスが回ってきたことに、嬉しさより責任感の方が強く感じています」などとつづり「世界陸上では日本代表として堂々と走れるように、できる限りの準備をして臨みたいと思います!!」と誓った。

また、幼少期の写真を掲載した意味については「初心を忘れずにって意味で小さい頃の走ってる写真載せてるんだけど、もう初心すぎてこの頃の気持ちは覚えてないや。笑い」と説明。冗談っぽく記し、明るく締めた。

この投稿に、ファンやフォロワーからは「発表名簿に名前があって、嬉しかったしホッとしました!」「努力は必ず報われる!!」「大会全力で楽しんでください!」「また代表のユニホームで走る姿を見ることができて嬉しい」など喜びのコメントが多数寄せられた。

同種目では、すでに内定していた田中希実(ニューバランス)に加え、新たに廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)が代表に選出されている。