【世界陸上】藤井菜々子、喪章つけてレースへ サポート受けていた川越学氏が8月に脳卒中で死去

女子20キロ競歩 喪章をつけレースに臨む藤井(撮影・足立雅史)

<陸上:世界選手権>◇第8日◇20日◇東京・国立競技場発着(神宮外苑周回コース)◇女子20キロ競歩決勝

日本記録保持者の藤井菜々子(26=エディオン)が、左胸の上に喪章をつけてレースに臨んでいる。

エディオン元監督で競技をサポートしてくれていた川越学氏が、8月に脳卒中のため63歳で死去。4大会連続となる舞台で、亡き恩師に吉報を届けられるか。

藤井は19年ドーハ大会7位入賞、22年大会オレゴン6位入賞の実績を誇る。日本女子で3度目の入賞となれば、弘山晴美(97、99、05年)に並ぶ。メダル獲得となれば、日本女子競歩勢初の快挙となる。

【陸上】元資生堂、エディオン女子陸上部監督の川越学さん死去 63歳

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