【世界陸上】競歩の海外選手がストップ、9月中旬でも高温多湿? 梅野倖子「かけ水をして」

女子20キロ競歩 喪章をつけレースに臨む藤井(撮影・足立雅史)

<陸上:世界選手権>◇第8日◇20日◇東京・国立競技場発着(神宮外苑周回コース)◇女子20キロ競歩決勝

レース序盤で、海外選手が歩みを止めるシーンがあった。

スタートからまだ30分程度がたった後だった。海外選手の1人がコース上で倒れ込み、あおむけで横たわって、走路にいたスタッフと話していた。

この日のコンディションは気温21・3度と、体感ではだいぶ涼しくなったとはいえ、湿度91%と競技者にとっては厳しい環境は変わらないようだ。

大会初日13日に行われた男女35キロの後でも、やや高温多湿な状況は変わらず、沿道でサポートしていた女子20キロ競歩15位だった梅野倖子(22=LOCOK)はTBS中継のインタビューで「曇りだけど、湿度がある。少しハイペース気味なのでかけ水をして頑張ってほしい」と日本代表に呼びかけていた。

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