【世界陸上】入場者は目標の50万人突破 無観客だった21年東京五輪と正反対の大盛況

世界陸上 織田裕二(右)と中井美穂(中央)(2025年9月18日撮影)

目標の50万人を突破した。世界選手権東京大会が開催される国立競技場に、大観衆が訪れている。

東京2025世界陸上財団は、入場者数を連日、速報値で発表。第8日(20日)終了時点で、合計入場者数は合計53万6990人となった。

これで大会前の目標だった50万人をクリアした。

大会も残すところあと1日。

すでに最終日(21日)のチケットは完売。

9日間の熱狂もフィナーレを迎える。

国内の陸上大会といえば、家族や知人、関係者以外で、有料の入場者はさほど多くないことが一般的だった。

世界トップが集う34年ぶりの東京開催は予想を上回る大盛況。

無観客開催だった21年東京五輪の沈黙したスタジアムからは、想像もできない大声援が送られている。

これまでの入場者数は以下の通り。

<第1日(13日)>

モーニングセッション=3万2739人(男女35キロ競歩)

イブニングセッション=5万6819人(男女100メートル予選)

合計8万9558人

<第2日(14日)>

モーニングセッション=3万80人(女子マラソン)

イブニングセッション=5万7528人(男女100メートル決勝)

合計8万7608人

<第3日(15日)>

モーニングセッション=3万3144人(男子マラソン)

イブニングセッション=5万3124人(男子3000メートル障害決勝)

<第4日(16日)>

イブニングセッション=3万7463人(男子110メートル障害決勝)

<第5日(17日)>

イブニングセッション=3万5975人(男女200メートル予選)

<第6日(18日)>

イブニングセッション=5万7327人(男子400メートル決勝)

※合計39万4308人=07年世界選手権最終入場者数の35万9000人を上回る。

<第7日(19日)>

イブニングセッション=5万8643人(女子やり投げ予選)

<第8日(20日)>

モーニングセッション=2万581人(男女20キロ競歩)

イブニングセッション=5万8221人(男子400メートルリレー予選)

※合計53万6990人=大会前の目標だった50万人を突破。

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