【世界陸上】再レースで復活の米国、V4ならずも「銀メダルはいい結果」男子1600mリレー 

豪雨の中で行われた男子1600メートルリレー決勝(ロイター)

<陸上:世界選手権>◇最終日◇21日◇東京・国立競技場◇男子1600メートル決勝

予選1位のボツワナ(第5レーン)が2分57秒76で、接戦を制して金メダルを獲得した。2位は2分57秒83で米国(第1レーン)、3位は同タイムで南アフリカ(第8レーン)だった。

過去10大会で9度優勝、3連覇中の絶対王者米国が敗れた。

○…男子1600メートルリレーの米国は、20日の予選で妨害を受けたことによる再レースを経て、決勝に進んだが、4連覇はならなかった。アンカーを務めた400メートル障害覇者のベンジャミンは「本来ならここには来られなかったから、銀メダルは十分にいい結果だ」と自らを納得させた。

決勝の約9時間半前に行われた再レースから、メンバー4人全員を入れ替えて臨んだ。ゴール目前で逆転を許したベンジャミンは「チームメートのために金メダルを持ち帰りたかった。それがかなわず、少し残念だ」とつぶやいた。

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