【陸上】“二刀流”泉谷駿介、走り幅跳びで8メートル06 SNS驚嘆「世界陸上なら予選突破」

泉谷駿介(2025年9月4日撮影)

21日に閉幕した陸上の世界選手権東京大会で男子110メートル代表の泉谷駿介(25=住友電工)が、“二刀流アスリート”として注目を集めている。

27日、全日本実業団対抗陸上競技選手権(26~28日、山口・維新百年記念公園陸上競技場)に男子走り幅跳びの決勝に出場。1回目の跳躍で8メートル06を記録し、大会4連覇を果たした。

男子110メートル障害で21年東京オリンピック(五輪)、24年パリ五輪に出場している25歳。神奈川・武相高校時代に八種競技で全国高校総体(インターハイ)を制した実績もあり、今季は走り幅跳びとの“二刀流”に挑戦していた。

7月の会見では「まずはハードルで内定しているので、ハードルをメインに練習する。幅跳びは脚の状態もあるので、今後の予定は未定」と話していたものの、世界選手権直後の大会で8メートルオーバーの好記録をマークする結果となった。

この結果を受け、X(旧ツイッター)上では「先週国立で跳んでたら予選突破している…」「泉谷駿介は逆に何が出来ないんや」「世界大会でハードルと幅跳び2種目で出てる選手は今ほぼいないし…偉業に挑んでもらいたいな」など驚きの声が上がっている。