<出雲駅伝>◇13日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)
大学3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は、13日午後1時5分に号砲が鳴る。レース前の当日エントリー変更が発表された。
7年ぶり5度目の優勝を狙う青山学院大は、2区を宇田川瞬矢(4年)から折田壮太(2年)に変更。折田は兵庫・須磨学園高出身で、5000メートル高校歴代2位の記録(13分28秒78)を持つ。最終6区には黒田朝日(4年)が控えている。
2年ぶりの王座奪還を目指す駒澤大は、5区を島子公佑(3年)から菅谷希弥(2年)に変更した。菅谷は3大駅伝デビュー戦。1区谷中晴、3区桑田駿介とともに、2年生が3人配置された。
2年連続3度目の優勝を目指す国学院大は、4区を鼻野木悠翔(2年)から辻原輝(3年)に変更した。辻原は前回大会で3区区間4位と力走しており、大学駅伝の経験も豊富。ほぼ盤石なオーダーを組んだ。
初優勝を狙う中央大、15年ぶりの優勝を目指す早稲田大は変更がなかった。
出雲駅伝の各区間の距離は、1区8・0キロ、2区5・8キロ、3区8・5キロ、4区6・2キロ、5区6・4キロ、6区10・2キロ。第2戦の全日本、第3戦の箱根と比べて区間距離が短く、「スピード駅伝」とも称される。今大会は青学大、国学院大、駒大、中大、早大の「5強」が、優勝候補に挙げられている。