日本実業団連合は18日、19日開催の全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)の区間エントリーを発表した。
前回トップのユニクロは、1区にパリ五輪1500メートル代表の後藤夢(25)を配置。天満屋は3区に女子マラソン日本記録保持者の前田穂南(29)を起用した。スターツは伊澤菜々花(34)を同じく3区に登録した。
5区では世界大会経験者が激突。三井住友海上はパリ五輪5000メートル代表の樺沢和佳奈(26)、大塚製薬は9月の世界選手権東京大会マラソン7位入賞の小林香菜(24)、ダイハツは世界選手権3度出場の松田瑞生(30)を配した。
主な有力選手では、23年世界選手権マラソン代表のダイハツ・加世田梨花(26)、1万メートル日本歴代3位の三井住友海上・不破聖衣来(せいら、22)は補欠に回った。
午後0時10分開始の同レースは、福岡・宗像ユリックス発着の6区間(42・195キロ)で争われる。出場31チームのうち上位16位以内に入れば、女子駅伝日本一決定戦のクイーンズ駅伝(11月23日、宮城)の出場権を獲得。各区間の距離は、1区7・0キロ、2区3・6キロ、3区10・7キロ、4区3・8キロ、5区10・4キロ、6区6・695キロとなっている。