<東京レガシーハーフマラソン2025>◇19日◇東京・国立競技場発着◇ハーフマラソン(21・0975キロ)
3年ぶりのハーフマラソンに挑んだ吉居大和(23=トヨタ自動車)は、日本人3番手の全体9位で入賞を逃した。
15キロ地点まで外国人ランナーや2021年東京オリンピック(五輪)マラソン6位入賞の大迫傑(LI-NING)の先頭集団に食らいついた。しかし、20キロ地点。ややスローの展開で14分台で続けていたペースから15分14秒と乱れ、8位荒生実慧(NDソフト)に14秒遅れてフィニッシュした。
駅伝シーズンへの調整を兼ねたハーフ挑戦だが、最終目標のマラソンを見据えている吉居。「ラスト5キロ、4キロあたりまでは行けたんですけど、その上りで思ったより力を使ってしまった。上りの後半も全く足が動かないというか、粘れなくて、ちょっと残念だった」と振り返った。