【箱根駅伝】“吉居外し”の意図は「1区に置いても…」中大指揮官が往路オーダーの理由説明

東京・大手町を一斉にスタートする1区の選手たち(撮影・足立雅史)

<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

往路の当日区間エントリー変更が発表された。30年ぶりの総合優勝を狙う中央大は1区に藤田大智(3年)、4区に岡田開成(2年)を配置。前回1区区間賞の吉居駿恭主将(4年)は、往路メンバーから外れた。

ラジオの文化放送でインタビューに応じた藤原正和監督は「無事に並べることができた。楽しんで戦いたい。いい形で仕上がった」と話した。

メンバー外となった吉居については、前回大会で1区区間賞を受賞しながら総合5位となったことを踏まえ「吉居を1区に置いても、逃げられるということではない。度胸のある藤田を配置しました」と説明。さらに「2区の溜池が調子がいい。3区本間で突き放したい。2、3区で大砲を置いた。10区間トータルで戦いたい」と意気込んだ。

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