【箱根駅伝】1区で「5強」に明暗…国学院大は初Vへ区間新発進 王者・青学大はまさか16位

東京・大手町を一斉にスタートする1区の選手たち(撮影・足立雅史)

<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

1区は「5強」に明暗が分かれた。

今大会は青学大、駒大、国学院大、中央大、早大の5校が優勝候補に挙げられる中、国学院大・青木瑠郁(4年)が区間新記録の1時間0分29秒(速報値)で区間賞を獲得。同大では箱根駅伝で初めてトップでのタスキリレーとなり、初の総合優勝へ好発進した。

30年ぶりの総合優勝を狙う中央大・藤田大智(3年)は、先頭と9秒差の2位でタスキ渡し。3年ぶりの優勝を目指す駒大・小山翔也(3年)は19秒差の5位、15年ぶりの優勝がかかる早大・吉倉ナヤブ直希(2年)は29秒差の7位でつないだ。

まさかの出遅れとなったのは、2連覇中の青学大。前回10区区間賞の小河原陽琉(2年)は、先頭と1分19秒差の16位に沈んだ。

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