【箱根駅伝】「最高の気分」前回区間10位の城西大キムタイ区間新で2区区間賞 チームを1位へ

戸塚中継所で城西大2区キムタイ(左)は3区小林にトップでタスキをつなぐ(撮影・宮地輝)

<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

2区は城西大のビクター・キムタイ(4年)が区間新記録で区間賞を獲得してチームを6位から一気にトップに押し上げた。

トップから23秒差でタスキを受けると早大のエース山口智規(4年)と並走しながら次々と順位を上げた。16キロすぎに山口を突き放して単独2位に立つと、18キロすぎにはトップ中央大の溜池一太(4年)も抜き去って、昨年、東京国際大のエティーリがマークした1時間5分31秒を更新する1時間5分9秒の区間新記録でトップでタスキを渡した。

前回は2区10位。4年目で初めて区間賞を獲得したキムタイは「最高の気分です。最後の箱根だったのでレースを楽しんで走ることができた」と喜んだ。

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