陸上混成競技の国際競技会最終日が16日、米カリフォルニア州ウォルナットで行われ、男子十種競技の丸山優真(住友電工)が日本新記録の8321点で2位に入った。2014年に右代啓祐が樹立した記録を13点更新。400メートルと砲丸投げ、円盤投げで自己新記録を出して得点を稼いだ。
大阪府出身で27歳の丸山は大阪・信太高時代に八種競技で全国高校総体を制覇。23年に日本選手権やアジア選手権を初制覇し、世界選手権にも出場した。日大進学後の19年に胸椎椎間板ヘルニアを患うなど、何度もけがに苦しんできたが、昨秋に当時日本歴代3位の8054点を出し、今大会で自己記録を大きく更新した。(共同)