【陸上】中島佑気ジョセフ「同じ日本を背負う者として」サッカー日本代表にエール

「RIKUJO JAPAN 小学校訪問陸上交流会」でトークショーを行った中島佑気ジョセフ(撮影・鈴木みどり)

陸上男子短距離で昨年9月の世界選手権東京大会2冠のノア・ライルズ(28=米国)が15日、東京都内の小学校を訪問し、3~6年生の児童と交流した。

17日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で開催されるセイコー・ゴールデングランプリ(GGP=日刊スポーツホールディングスほか共催)男子100メートルに出場予定。14日に来日していた。

日本からは同選手権男子400メートル6位入賞の中島佑気ジョセフ(24=富士通)と同女子100メートル障害代表の中島ひとみ(30=長谷川体育施設)も参加した。

男子400メートル日本記録保持者の中島佑がサッカー・FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表にエールを送った。

この日、代表26人が発表された。過去にサッカー経験を持つ中島佑は昨年11月のボリビアとの国際親善試合のテレビ中継でゲスト出演。MF鎌田大地(クリスタルパレス)の先制弾やFW町野修斗(ボルシアMG)などのゴールラッシュに興奮していた。

主軸にケガ人が続出しており、苦境の日本代表に中島佑は「自分もロサンゼルスで合宿をしているのでぜひに見に行けたら。同じ日本を背負う者として応援したい」と話した。