<陸上:セイコー・ゴールデングランプリ(GGP)>◇17日◇東京・MUFGスタジアム◇男子1500メートル決勝
山口智規(SGH)が3分38秒51で4位に入った。
9月の愛知・名古屋アジア大会の標準記録(3分36秒53)、さらには日本記録を目指して出場したが、集団はハイペースでは進まず、ラスト勝負の様相に。昨年の日本選手権に続いて、スパート合戦から飯沢千翔(住友電工)の後塵を拝した。
山口は「(積極的に先頭に立つも飯沢に差された)去年の日本選手権のことがあって思いきっていけなかった。全然収穫のレースにしてしまったという感想です。相手の土俵で勝負してしまった」と反省しきり。今季最大の目標であるアジア大会への切符は、日本選手権までお預けとなった。【服部航大】