【陸上】「夫の存在の大きさに驚かされた」パリ五輪マラソン6位赤崎暁、優花夫妻が夫婦愛明かす

赤崎暁と赤崎優花(2025年10月4日撮影)

陸上女子マラソンで2024年パリオリンピック(五輪)で6位入賞した女子の赤崎(旧姓鈴木)優花(26)が3日、GPS機器メーカー「Garmin」のアンバサダー就任発表会に参加した。すでに同社アンバサダーで同男子6位の夫・暁(28)も出席。台風の影響で都内イベントがオンライン形式に変更実施となった。

昨年6月に結婚を発表した2人はトークショーで夫婦エピソードも口にした。

優花は「競技面で言えば、夫は楽しむことをモットーにしている。私はナーバスにすごくなりやすくて視野が狭くなっちゃうんですけど、そういう時に『大丈夫だよ。何とかなるよ』って背中を押してくれる。そういうところでは毎回助けられています」と語る。

昨年の大阪国際女子マラソン3位入賞後は、調子を落とした。その時も暁がそばで支え、前向きな言葉をかけてくれたという。

「ずっと背中を押してくれてたので、やっぱり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。夫の存在の大きさに自分も逆に驚かされている。こんなに大切な存在なんだと日々感じているところです」と笑った。

妻の話に大きくうなずいていた暁も「本当に本人(優花)が一番頑張っている」とたたえた。

2人で競技のモチベーションを高めたエピソードも明かした。

トレーニングの合間に観光ジョギングをしながらカフェ巡りをするという。

暁は「途中でパンの匂いがしたら、『あそこパン屋の匂いがするよ!』ってそこを目がけて走ったりする。2人にとってはすごくリラックスした状態になります」と話していた。