日本実業団陸上競技連合は3日、毎年元日に開催する全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県)で来年秋から導入予定としている「統一予選会」の開催地が愛知県田原市に決まったと発表した。
県南端に位置する田原市は、太平洋、三河湾、伊勢湾に囲まれた渥美半島のほぼ全域が市域となっている。
人口は5万7708人(4月末現在)。農業に適した気候も特徴で花卉(かき)産出額は全国トップクラスと「日本一の花のまち」のキャッチコピーもある。
主な出身の有名人には、お笑いコンビのオアシズ大久保佳代子、光浦靖子やプロ野球ヤクルトの小川泰弘投手らがいる。
県庁所在地の名古屋市からは約60キロ離れており、名古屋駅からは電車を乗り継いで約1時間半かかるという。
毎年秋に開催されている中部・北陸地区の予選では、豊橋鉄道の三河田原駅近くのはなとき通りセントファーレ前を発着とする公道が使われている。