【陸上】「年齢詐称を疑う」の声も…早大ルーキー本田桜二郎、全体トップ通過 1500m予選

第110回日本陸上競技選手権大会 第1日 男子1500メートル予選 力走する森田佳祐(手前中央左)と本田桜二郎(同右)(撮影・宮地輝)=2026年6月12日

<陸上:日本選手権>◇12日◇第1日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇男子1500メートル予選2組

早稲田大のルーキー本田桜二郎(19)が、自己ベストの3分37秒53で全体トップ通過した。

組2着の森田佳祐(SUBARU)らに0秒09差で先着。U20日本歴代2位だった自己記録を0秒19更新し、同歴代1位の佐藤圭汰の記録(3分37秒18)に迫った。

本田は鳥取城北から今春入学。昨年9月のU20日本選手権で3000メートル、5000メートルで2冠を達成したゴールデンルーキーは、5月の関東学生対校手権(関東インカレ)1500メートルで2位となっていた。

X(旧ツイッター)では本田の走りが話題となっており「省エネ考えない学生らしい走り」「本田桜二郎の強さは年齢詐称を疑う」「U20日本記録余裕で更新しそうな勢いだな」などの声が上がっている。

予選は2組に分かれて行われ、各組上位6人が決勝へ進出。2組7着の佐藤圭汰(NIKE)は3分38秒30、同10着の鈴木芽吹(トヨタ自動車)は3分41秒43で予選敗退となった。