【陸上】桐生祥秀、今季自己最高10秒09で準決勝進出 自身初の連覇なるか 100m予選

第110回日本陸上競技選手権大会 第1日 男子100メートル予選 力走する桐生祥秀(撮影・宮地輝)

<陸上:日本選手権>◇12日◇第1日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇男子100メートル予選7組

前回王者の桐生祥秀(30=日本生命)が10秒09(追い風0・1メートル)で組1着通過した。

序盤から飛び出し、最後は余裕をもってフィニッシュ。公認記録では今季自己最速となった。5月24日の関西実業団選手権は追い風参考記録ながら10秒0台を2本続けてそろえており、これで3レース連続で10秒0台。今大会を優勝すれば、自身初の連覇となる。

全体トップは中央大2年の小室歩久斗(ふくと)で自己ベストの10秒07(追い風0・9メートル)だった。

守祐陽(渡辺パイプ)は10秒16、多田修平(住友電工)は10秒17、小池祐貴(住友電工)は10秒22、山縣亮太(セイコー)は10秒29で準決勝に進出。清水空跳(石川・星稜高)は欠場している。

準決勝は12日午後8時25分から行われる。