【陸上】諸田実咲がアジア大会代表内定「ホッとしている」4m25で日本選手権V 女子棒高跳び

第110回日本陸上競技選手権大会 第1日 女子棒高跳び決勝 4メートル25に成功する諸田実咲(撮影・宮地輝)

<陸上:日本選手権>◇12日◇第1日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇女子棒高跳び決勝

日本記録保持者の諸田実咲(27=アットホーム)が制し、9月の名古屋アジア大会代表に内定した。

「ひとまずホッとしています。向かい風が続く難しいコンディションでしたが、集中してタイミングを逃さないようにできたのが良かったです」

4メートル25を1回で成功。4メートル30はクリアとならなかったものの、同じ4メートル25を越えた大坂谷明里は2回目の試技での成功だったため、諸田の2年ぶり4度目の日本一が決まった。今大会までにアジア大会派遣設定記録(4メートル50)を突破しており、優勝で選考基準を満たした。

今秋の自国舞台へ「集中力を切らさずに試合ができてプラスになる。アジア大会も同じ会場。イメージはついたかなと思う」と思い描いた。

前回優勝の小林美月(日体大)は4メートル10で3位だった。