【陸上】女子ハードルは“超ハイレベル決戦”の様相 福部真子、中島ひとみ、田中佑美ら8人激突

左から福部真子、中島ひとみ、田中佑美

<陸上:日本選手権>◇13日◇第2日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇女子100メートル障害(ハードル)決勝

今日午後6時10分から女子100メートル障害の決勝が行われる。昨年9月の世界選手権東京大会に出場したエース格3人が優勝争いの中心となる。

準決勝最速タイムは1組の福部真子(30=日本建設工業)で12秒72(向かい風0・2メートル)。大会記録を塗り替え、自身の日本記録に0秒03と迫った。2年ぶり3度目の優勝がかかる。

前回女王の田中佑美(27=富士通)は福部と同組で出走し、12秒88で3着通過。2年連続2度目の優勝を目指す。

中島ひとみ(30=長谷川体育施設)は、予選と同タイムの12秒77(追い風0・2メートル)で2組1着通過。大きく飛躍した昨季からの勢いに乗り、初優勝を狙う。

32歳の青木益未(七十七銀行)は自己ベストの12秒79で1組2着と好調。予選で12秒96(追い風0・8メートル)をマークした大松由季(30=CDL)もタイトルを狙う。

◆決勝進出者(かっこは出走レーン)

<2>島野真生(渡辺パイプ)

<3>村岡柊有(NSD)

<4>福部真子(日本建設工業)

<5>中島ひとみ(長谷川体育施設)

<6>青木益未(七十七銀行)

<7>大松由季(CDL)

<8>田中佑美(富士通)

<9>清山ちさと(いちご)