【陸上】青学大女子1期生の芦田和佳がユニデビュー、1500m予選敗退も「着られてうれしい」

第110回日本陸上競技選手権大会 第2日 女子1500メートル予選 力走する芦田和佳(撮影・宮地輝)

<陸上:日本選手権>◇13日◇第2日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇女子1500メートル予選

箱根駅伝3連覇中の青学大が創設した女子駅伝チーム1期生の芦田和佳(1年)が、フレッシュグリーンのユニホームで国内最高峰の舞台を駆け抜けた。

胸の中央部分には女子チームのメインスポンサーとなった人気ドーナツ店「I'm donut?(アイム・ドーナツ)」のロゴ。

結果は1組7着の予選敗退とほろ苦かったが、序盤には先頭をけん引する見せ場もあった。

「やっぱり伝統ある強いチーム。大きな舞台を(ユニホームの)デビュー戦として着られたことはすごくうれしい」。

4月4日の大学デビュー戦となった絆記録会1500メートルではユニホームのサイズが間に合わなかったため、チームTシャツを着て出走していた。

その後は故障が響き、約2カ月間、公式レースを回避。5月から練習を積み直してきたという。

普段の練習も男子と一緒に行って己を磨く。「男子の皆さんはすごく走り方がきれい。フォームも少しずつ変わってきたかな。レベルが高いのが普通なので、そこに食らいついていける環境があるのがすごく楽しい」と話していた。