<陸上:日本選手権>◇14日◇最終日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇女子3000メートル障害決勝
日本記録保持者の斎藤みう(23=パナソニック)は、9分30秒30で初優勝を飾った。
自己2番目の好タイムを残し、9月の名古屋アジア大会代表にも内定。「優勝は素直にうれしい。5000mも走ったが、国際レースの決勝のイメージをしながら走ることができた。たくさんの応援の中で走れて誇りに思う」と喜んだ。
昨年9月の世界選手権東京大会では日本新記録(9分24秒72)をマーク。予選敗退となったが、長らく停滞していた日本女子3000メートル障害の歴史を塗り替えた。
今秋の自国舞台では、さらなる記録更新に期待がかかる。