【陸上】森凪也が初V&アジア大会内定 学生トップは早大・鈴木琉胤で4位 男子5000m

第110回日本陸上競技選手権大会 男子5000メートル決勝 優勝しトロフィーを手にする森凪也(撮影・森本幸一)

<陸上:日本選手権>◇14日◇最終日◇愛知・パロマ瑞穂スタジアム◇男子5000メートル決勝

25年世界選手権代表の森凪也(26=Honda)が13分22秒41で初優勝を決め、9月のアジア大会代表に内定した。

「ゆとりは持とうと思っていた。ラスト200あたりで切り替えるタイミングをうかがっていた。予選を経て来ているので、体の状態はいろいろあると思う。あまりプランを先に決めるより、レースの流れで動かしていければと思っていた」と冷静に振り返った。

目まぐるしく先頭が変わる中、上位でレースを進め、残り300メートル付近でスパート。ラストで強さを見せつけ、初タイトルを獲得した。

2位は中野翔太(Honda)で13分22秒56。Honda勢がワンツーフィニッシュとなった。3位は井川龍人(旭化成)で13分22秒97。4位は早大2年・鈴木琉胤(るい)が13分24秒60でつけ、大学生8人のうちトップとなった。