【陸上】女子100m障害・中島ひとみが大会新12秒75で優勝 日本歴代2位記録に0秒04差

中島ひとみ(2026年撮影)

<陸上:布勢スプリント>◇5日◇鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場◇女子100メートル障害決勝

6月の日本選手権覇者、中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が、予選に続く大会新記録で全体トップとなり、優勝した。

最終3組の第7レーンで、向かい風0・4メートルの12秒75。予選追い風0・6メートル下でマークした12秒83の大会記録を0秒08更新し、日本歴代2位の自己記録12秒71まで0秒04に迫った。

優勝した日本選手権決勝では予選、準決勝と全く同じタイムの12秒77。9月の愛知・名古屋アジア大会代表にも内定していた。

2位は12秒89の田中佑美(27=富士通)、3位は12秒97の青木益未(七十七銀行)だった。