【陸上】田中希実「過去最高の仕上がり」アジア大会へ向け練習公開、メダル獲得へ意気込み

9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会の陸上女子1500メートル、5000メートル、1万メートル代表の田中希実(豊田自動織機)が27日、愛知県刈谷市で練習を公開した。この日はスピードを意識した練習を行い「過去最高の仕上がり。アジア大会は最後まで先頭集団に残れるかどうかがポイント。そうすれば自然とメダル争いになる」。今夏は7月18日に3000メートルで日本新記録、8月23日に出場した5000メートルでは今季自己ベストの14分58秒35。イタリアで合宿をこなし「実力がめきめきついている」。今後は岐阜県で練習を積み、海外レースで1500メートルに出場予定。「スピードの感覚を戻しながら、本番を迎えたい」と意気込んだ。