<愛知・名古屋アジア大会:陸上>◇22日◇ハーフマラソン競歩◇愛知県庁・名古屋市役所周辺コース
陸上初日の幕開けとなった男子ハーフマラソン競歩で警告を受ける選手が続出している。
日本勢は中国選手とトップ争いを繰り広げていた世界記録(1時間20分34秒)保持者の山西利和(30=愛知製鋼)が、11キロ過ぎに3回目の警告。2分間のペナルティーエリア内の待機となった。
3番手を歩いていた昨年9月の世界選手権東京大会20キロ競歩7位入賞の吉川絢斗(23=富士通)も10キロ過ぎに3回目の警告となり、2分のタイムロスを強いられた。
レース前半ではトップ争いをしていた李陳傑(中国)が4枚目のレッドで失格となった。
“警告合戦”となったレースにXでは「男子競歩、秋の警告祭り?」「何なのこのレース、レッドカード出すぎじゃないか!」などの声が上がった。