<愛知・名古屋アジア大会:陸上>◇23日◇女子ハーフマラソン競歩◇愛知県庁・名古屋市役所周辺コース
昨年9月の世界選手権東京大会20キロ競歩代表の柳井綾音(22=富士通)は、1時間39分24秒で4位に入賞した。
男女同時に午前7時半にスタートしたレースで、女子は中国勢が序盤から先行。柳井は徐々に差を広げられたものの、フィニッシュまで歩き切り、入賞をつかんだ。
楊柳静(中国)が1時間33分40秒で優勝。第10回大会から実施されている女子競歩は、全大会で中国勢が制し、11連勝となった。
◆競歩のルール <1>左右どちらかの足が常に地面についていなければならない<2>地面に前足がついた瞬間から足が地面と垂直になるまでひざを曲げてはならないというルールがある。違反は<1>ロス・オブ・コンタクト<2>ベント・ニーの反則となり、疑わしい場合にイエローカードが出され、審判員が目視で違反と判断した場合、レッドカードの警告が提示される。20キロの場合、警告3枚でペナルティーエリアでの2分間待機、4枚で失格となる。