【陸上】女子ハーフ競歩4位の柳井綾音「点と点がつながっていけるように」レース後は推し活明言

ハーフマラソン競歩 力強い歩きで周回する柳井綾音(撮影・宮地輝)

<愛知・名古屋アジア大会:陸上>◇23日◇女子ハーフマラソン競歩◇愛知県庁・名古屋市役所周辺コース

昨年9月の世界選手権20キロ競歩代表の柳井綾音(23=富士通)は、メダル獲得まで3分58秒届かなかった。先頭グループに序盤で差をつけられたが、4番手で警告なしの美しい歩きでペースを刻んだ。

「メダル取れなかったっていうところは悔しかったんですけど、後半でペースが落ちなかったところは、違う意味で体力の方は力がついたと思った」と手応えを口にした。

来年の世界選手権北京大会代表選考を兼ねた全日本高畠大会(10月開催)のマラソン競歩に向けて強化を進めてきたことが奏功。32年ぶりの国内開催となったアジアの祭典には「いろんなお客さんが『柳井』『綾音』とすごく応援してくれて本当に声援が力になった」と喜ぶ。

レース後は人気アイドル「FRUITS ZIPPER」の推し活が待っているという。来年の元旦競歩に出場予定で「点と点がつながっていけるように取り組んでいきたい」と先を見据えた。

【アジア大会競技日程】はこちら――>>