【陸上】Xも興奮「タイ人速ぇ!」アジア歴代2位9秒90ブーンソン金メダル!タイ史上3人目V

男子100メートル決勝で大会新記録で優勝を決め雄叫びをあげるタイのブーンソン・プリポン(撮影・滝沢徹郎)

<愛知・名古屋アジア大会:陸上>◇25日◇男子100メートル決勝◇パロマ瑞穂スタジアム

準決勝でアジア歴代2位に並ぶ9秒91をたたき出した20歳のブーンソン・プリポン(タイ)が、金メダルを獲得した。第4レーンで追い風0・1メートル条件下の9秒90。自己記録更新で1978年バンコクのスチャート以来のタイ史上3人目の偉業達成となった。

準決勝では追い風0・1メートル条件下で大会新記録の9秒91をマーク2018年ジャカルタ大会で蘇炳添(中国)が保持していた従来の記録(9秒92)を0秒01更新。組トップで決勝進出を決めた。

昨年12月には山縣亮太(セイコー)の日本記録を0秒01上回る9秒94をマーク。24日の予選では、その日本記録と同じ9秒95をマークし、会場の観客の度肝を抜いた。

21年の山縣の日本記録樹立後、記録更新が止まっている日本で再び9秒台の世界をファイナルで見せた。

Xでは「タイのブーンソン選手スゲェ~!!」「ブーンソン早すぎるー現地で見たかった」「タイ人速ぇ!加速がすげぇわ」などの声が上がった。