【女子マラソン】佐藤早也伽4位入賞も収穫は「ちょっと見つけられない…」言葉絞り出す

女子マラソンで4位でゴールする佐藤早也伽(撮影・滝沢徹郎)

<愛知・名古屋アジア大会:陸上>◇26日◇女子マラソン◇パロマ瑞穂スタジアム発着

3月の名古屋ウィメンズで日本人トップ2位に入った佐藤早也伽(32=積水化学)が、2時間28分14秒の4位入賞もメダルを逃した。

20キロ過ぎには、首位で通過した矢田みくに(エディオン)に1秒差で続いた。その後は先頭集団から遅れ、中盤から5位で粘走。40キロ手前で4位に順位を上げ、入賞を果たした。

佐藤は「最低でも3位以内、メダル獲得を目指していたので、そこに届かなかったことがすごく悔しい」と振り返り、収穫については「今の中ではちょっと見つけられない」と言葉を絞り出した。

23年、25年の世界選手権代表の経歴を持つ佐藤は、名古屋ウィメンズ直後は出場意思はまだ固まっていなかった。だが、「自分の中でアジア大会に挑戦してみたいなっていう気持ちになったのが1番大きい」と話していた。

32年ぶりの国内開催のロードを駆け抜けた。

【ライブ詳細】女子マラソン転倒した矢田みくにが銅メダル!ケガなくスマイル 佐藤早也伽は4位

【ライブ速報】男子マラソン山下一貴が金メダル!!日本勢8年ぶり