【全日本大学駅伝】前回V駒大は村上、青学大は中村、早大は小平、優勝候補校主将続々エントリー

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学生3大駅伝の第2戦となる全日本大学駅伝(11月1日号砲)のエントリー選手が確定したと主催者が9日までに発表した。昨年上位8チームのシード校や全国8地区の選考会を勝ち抜いてきた代表25校、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場する。

前回覇者の駒大は、エース格の桑田駿介、谷中晴(ともに3年)が出雲駅伝に続き、順当にエントリー。メンバー外だった主将の村上響(4年)も入った。

前回2位の中大は主将の藤田大智、柴田大地(ともに4年)、今季学生5000メートル2位の岡田開成(3年)を登録。前回箱根3区区間賞の本間颯(4年)も加わった。

前回3位の青学大は出雲メンバーの平松享祐、鳥井健太(ともに4年)、飯田翔大、小河原陽琉、折田壮太(いずれも3年)、石川浩輝(2年)らに加えて、主将の中村海斗(4年)や箱根7区の佐藤愛斗(3年)もメンバー入りした。

2年ぶりの王座奪還を狙う国学院大は野中恒亨、辻原輝(ともに4年)が中心となりそうだ。さらには出雲選外だったU20(20歳未満)ハーフマラソン日本記録保持者(1時間01分29秒)の野田顕臣(2年)や音楽グループ「ケツメイシ」のリーダー大蔵の長男である吉田蔵之介(4年)もメンバー入りした。

早大は山登りの箱根5区を3年連続出走中の工藤慎作(4年)や今季学生5000メートルトップの山口峻平(3年)に加え、出雲選外だった主将の小平直之(4年)を登録。「高校ビッグ3」の新妻遼己、本田桜二郎、増子陽太のルーキートリオも出雲に続きメンバーに入った。

コースは熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の全8区間106・8キロ。1区9・5キロ、2区11・9キロ、3区11・9キロ、4区11・8キロ、5区12・4キロ、6区12・8キロ、7区17・6キロ、8区19・7キロ。第1戦の出雲駅伝よりも距離は長く、第3戦の箱根駅伝より短い。前半は小刻みなアップダウンが多く、後半は比較的フラットなコースとなっている。

区間エントリーは10月29日までに行われ、当日のメンバー変更は11月1日午前6時半まで。変更は競技者と補員の交代に限る。競技者同士の区間変更はできない。

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