【全日本大学駅伝】前回3位の青学大は出雲メンバー外の主将中村海斗、箱根7区の佐藤愛斗らを追加

青学大・中村海斗(2025年撮影)

学生3大駅伝の第2戦となる全日本大学駅伝(11月1日号砲)のエントリー選手が確定したと主催者が9日までに発表した。昨年上位8チームのシード校や全国8地区の選考会を勝ち抜いてきた代表25校、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場する。

前回3位の青学大は、2018年以来3度目の優勝を目指す。

前回箱根駅伝の出走メンバーからは平松享祐(4年)、飯田翔大、小河原陽琉、折田壮太(いずれも3年)、石川浩輝(2年)が順当に登録された。

さらには1年時に出雲5区を走り、最上級生となった鳥井健太(4年)や、箱根5区で区間記録を打ち立てた「シン・山の神」こと黒田朝日(GMOインターネットグループ)の弟然(3年)、盛岡大付高出身のルーキー古川陽樹(1年)も出雲に続きエントリーとなった。

出雲メンバー外からは主将の中村海斗(4年)が伊勢路で合流。3大駅伝は未経験だが、2月の延岡西日本マラソンでは初マラソンで2時間12分4秒の7位入賞で力走している。

旭化成元選手を祖父に持ち、箱根7区区間3位の実績のある佐藤愛斗(3年)も参戦する。

1年時に出雲4区でデビューした神邑亮佑、全日本1区のすぎ山一颯もエントリー。全国男鹿駅伝4区区間新記録を樹立した前川竜之将(いずれも2年)も名を連ねた。

コースは熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の全8区間106・8キロ。1区9・5キロ、2区11・9キロ、3区11・9キロ、4区11・8キロ、5区12・4キロ、6区12・8キロ、7区17・6キロ、8区19・7キロ。第1戦の出雲駅伝よりも距離は長く、第3戦の箱根駅伝より短い。前半は小刻みなアップダウンが多く、後半は比較的フラットなコースとなっている。

区間エントリーは10月29日までに行われ、当日のメンバー変更は11月1日午前6時半まで。変更は競技者と補員の交代に限る。競技者同士の区間変更はできない。

※すぎ山一颯のすぎは、木ヘンに、温の右側

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