【出雲駅伝】中大が5000m&1万mチーム平均トップ!3年の岡田開成が2種目で日本人2番手

小田原中継所1位でたすきを渡し、指を突き上げる中大4区岡田(左)(2026年1月撮影)

大学3大駅伝の第1戦に当たる出雲駅伝(6区間=45・1キロ)が12日、号砲を迎える。

主催者が算出したトラックの5000メートル、1万メートルの上位6選手によるチーム平均でトップだったのは中大だ(留学生が2人のチームは記録が上位の1人を計算対象、アイビーリーグ選抜とオープン参加の中四国選抜を除く)。

5000メートルは13分26秒59。2番手の早大に0秒70差をつけている。1万メートルは27分52秒54と、学生選手の大台となる27分台を唯一マークしている。2番手の青学大は28分11秒90だった。

中大でトップのタイムを持つのは、暫定の区間オーダーで2区に登録されている岡田開成(3年)。5000メートルでは早大の山口竣平(3年)に次ぐ日本人2番手の13分19秒44を持つ。1万メートルでは国学院大主将の野中恒亨(4年)に続く、同2番手の27分37秒06をマークしている。

コースは島根・出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前の全6区間(45・1キロ)。各区間の距離は、1区8・0キロ、2区5・8キロ、3区8・5キロ、4区6・2キロ、5区6・4キロ、6区10・2キロで、第2戦の全日本、第3戦の箱根と比べて区間距離が短く「スピード駅伝」とも称される。

今年から熱中症対策でスタート時間が前倒しとなり、従来の午後1時5分から約4時間早まった午前9時10分に号砲が鳴る。

メンバー変更は当日午前7時20分まで。区間登録選手と補欠選手の交代のみで、区間登録選手間の変更はできない。

◆5000メートルのチーム上位6選手タイム平均10傑

<1>中大 13分26秒59

<2>早大 13分27秒29

<3>青学大 13分34秒66

<4>順大 13分38秒01

<5>創価大 13分39秒72

<6>国学院大 13分41秒55

<7>駒大 13分45秒91

<8>城西大 13分48秒09

<9>帝京大 13分50秒88

<10>日大 13分55秒00

◆1万メートルのチーム上位6選手タイム平均10傑

<1>中大 27分52秒54

<2>青学大 28分11秒90

<3>国学院大 28分15秒01

<4>創価大 28分25秒32

<5>日大 28分32秒01

<6>順大 28分34秒33

<7>帝京大 28分40秒39

<8>城西大 28分46秒47

<9>駒大 28分51秒51

<10>早大 29分03秒67

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