【出雲駅伝】高校で活躍の有力ルーキーが多数エントリー!当日変更の3大駅伝デビューあるか注目

早大の本田桜二郎(26年8月撮影)

大学3大駅伝の第1戦に当たる出雲駅伝(6区間=45・1キロ)が12日、号砲を迎える。

11日までに発表された各校の暫定の区間オーダーでは、高校時代に活躍した有力ルーキーの1年生が名を連ねている。

スタートの1区では鈴木大翔(駒大)山本聖也(城西大)菅野元太(創価大)松尾航希(帝京大)が顔を合わせる。

宮城・仙台育英高出身の鈴木と菅野は、全国高校駅伝(都大路)準優勝メンバー。高知農高出身の山本、千葉・市船橋高出身の松尾は都大路1区を務めた実績を持つ。

2区には鳥取城北高出身の本田桜二郎(早大)が登録された。都大路1区では区間3位と好走し、今季はU20(20歳未満)世界選手権3000メートルで銅メダルを獲得している。

4区には仙台育英高出身の佐藤賢仁(順大)兵庫・西脇工高出身の新妻遼己(早大)鳥取城北高出身の村上遵世(創価大)が配置された。

最終6区には、福島・学法石川高を都大路優勝に導いた栗村凌(中大)が控えている。

補欠には古川陽樹(青学大)五十嵐新太(国学院大)増子陽太、上杉敦史(ともに早大)池谷陸斗(駒大)田村幸太(創価大)もおり、当日変更となれば3大駅伝デビューとなる。

コースは島根・出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前の全6区間(45・1キロ)。各区間の距離は1区8・0キロ、2区5・8キロ、3区8・5キロ、4区6・2キロ、5区6・4キロ、6区10・2キロで、第2戦の全日本、第3戦の箱根と比べて区間距離が短く「スピード駅伝」とも称される。

今年から熱中症対策でスタート時間が約4時間の前倒しとなり、従来の午後1時5分から早まった午前9時10分に号砲が鳴る。

メンバー変更は当日午前7時20分まで。区間登録選手と補欠選手の交代のみで、区間登録選手間の変更はできない。

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