【出雲駅伝】駒大1年生鈴木大翔が1区区間賞!「腹をくくって最後までいけた」大混戦制す

出雲大社正面鳥居前をスタートする選手たち(撮影・前田充)

<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)

大学3大駅伝の開幕戦にあたる出雲駅伝が、午前9時10分にスタートした。熱中症対策のため、例年よりも開始時間が約4時間前倒しとなった。

スタート時の気象コンディションは気温は20・7度、湿度76%。近年は25度超えの夏日の中でスタートする大会も多かっただけに、例年比で5度ほど低い気温での号砲となった。

1区では駒大の鈴木大翔(1年)が22分42秒で区間賞デビューを果たした。フジテレビ系の中継で解説を務めた瀬古利彦氏は「1年生が初戦を走るのはたいしたもの。緊張で力を出せないことも多いですけど」と話した。

鈴木は「大きな大学名を背負って走る駅伝だったので、傷をつけないかどうか、ちょっと心配なところはあった」と明かした。「藤田監督が『自分と上岡さんで流れを作るしかない』っていうふうにおっしゃってたので、もう行くしかないっていう、やっぱり腹をくくって、最後までいけたかなと思います」と振り返った。

仲間へは「自分も、走り終わった選手も、そして寮の方に残ってる選手たちも、最後まで気持ちを切らさず応援してくれたら、きっといい結果になると思うので、そういうふうに伝えたいと思います」と呼びかけた。

【ライブ速報】大学3大駅伝開幕戦!国学院大の3連覇なるか>>

【一覧】最終区間エントリー発表 当日変更で国学院大・野中恒亨は4区>>