<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)
早大のアンカー工藤慎作(4年)が6区で区間賞を獲得し、2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3度目の優勝に貢献した。レース後には、遠征での独自のルーティンを明かした。
大切にしているのは、荷物を減らすことだ。「遠征時に持っていくものは特にはないんですけれど、逆に自分はものを減らしていくことを考えています」。今回も身軽な装備で出雲入り。「スーツケースは持たずに、リュックひとつで来た。持っていくというよりは減らすことが、自分の中ではルーティンになっています」と話した。
大学最後の駅伝シーズンを区間賞でスタート。「全日本、箱根と2つとも区間賞を取って、すべて取っていく形にしたい」と、残る2大会でも快走を誓った。