【出雲駅伝】国学院大3連覇逃す「3区から攻撃」のプラン実らず、主将野中ら終盤追い上げも2位

2位でゴールする国学院大・高石樹(撮影・前田充)

<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)

早大が16年ぶり3度目の優勝で大学3大駅伝初戦を飾った。23年に駒大がマークした従来の大会記録を1分55秒も更新する2時間5分56秒。2区本田桜二郎が首位に立ち、4区新妻遼己(ともに1年)も2番手から区間新記録の快走でトップに再浮上。最後は「山の名探偵」こと6区工藤慎作(4年)が区間賞で、大会2連覇中の2位国学院大に58秒差をつけた。

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国学院 大会3連覇を目指したが、早大と58秒差の2位に終わった。前田監督は「前半耐えて3区から攻撃ができれば」とレースを描いたが、その3区辻原が区間8位と伸び悩み、6位から浮上できなかった。4区には当日変更で主将野中を投入。17分14秒と従来の区間記録を上回ったが、早大の新妻は17分10秒。さらに上をいかれた。最終6区で2位まで追い上げたものの頂点には届かなかった。

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