【出雲駅伝】優勝校の箱根駅伝成績は? 過去10年で両方Vは2例のみ…ともに3冠達成

優勝のゴールテープを切る早大・工藤慎作(撮影・前田充)

<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)

早稲田大(早大)が2時間5分56秒の大会新記録で、16年ぶり3度目の優勝を飾った。

23年駒澤大の従来の大会記録(2時間7分51秒)を1分55秒も更新。全日本、箱根を含めた大学3大駅伝を3冠した2010年度以来の出雲路制覇となった。

2016年以降の直近10年で出雲駅伝を制したチームが、同一年度の箱根駅伝で優勝したのは16年度の青学大、22年度の駒大の2例。2校はともに11月の全日本も制しており、3冠を達成している。

出雲駅伝は全6区間で全長45・1キロと距離が短いのに対し、箱根駅伝は全10区間で217・1キロと距離が延びる。最大標高差約874メートルの山区間もあり、レースの特性が大きく異なる。

◆出雲優勝校の箱根駅伝成績(2016年度以降)

〈2016年度〉青学大→優勝

〈2017年度〉東海大→5位(優勝は青学大)

〈2018年度〉青学大→2位(優勝は東海大)

〈2019年度〉国学院大→3位(優勝は青学大)

〈2020年度〉中止

〈2021年度〉東京国際大→5位(優勝は青学大)

〈2022年度〉駒大→優勝

〈2023年度〉駒大→2位(優勝は青学大)

〈2024年度〉国学院大→3位(優勝は青学大)

〈2025年度〉国学院大→2位(優勝は青学大)

【出雲駅伝】出場22チーム、全6区間の個人成績一覧