【箱根駅伝予選会】06年創部で最高12位大健闘の武蔵野学院大とは? 本戦出場逃すも選手喜ぶ

第103回箱根駅伝予選会 ゴールする武蔵野学院大の佐野颯人(撮影・浅見桂子)

<第103回箱根駅伝予選会>◇17日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)

武蔵野学院大が総合タイム10時間43分54秒で12位に入った。10位までの本戦出場は逃すも、大健闘を見せた。5キロ、10キロ地点で19位、15キロ地点で18位通過。18キロ地点で14位に順位を上げ、ラストでさらに上位に迫った。

前回は26位で、大飛躍。順位発表では、11位国士舘や13位立大の選手が涙を流して悔しがるなか、達成感で喜ぶ姿があった。

留学生のビニアム・テスファイゼラツィオン(4年)が全体3位の好走だった。

出場枠が拡大する27年度以降、初の箱根切符も夢ではない成績で、インパクトを与えた。

武蔵野学院大は04年創立の私大。所在地は埼玉県狭山市。公式ホームページによると5月1日時点の生徒数は男子260人、女子103人、計363人。陸上部は06年創部で、初代監督は神屋伸行氏。箱根駅伝予選会は09年に初出場して25位だった。最高は24年の20位。25年から亜大出身の坂田和監督が率いる。

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