<第103回箱根駅伝予選会>◇17日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)
名門の明大は14位に終わり、3大会連続で本大会出場を逃した。
10位の法政大との差は3分58秒。大志田秀次監督は「選手は頑張ったが、全然歯が立たなかったので、もっと変えていかなればならない。この経験が来年どう生きてくるか」と変革の必要性を実感していた。
個人では24位のタイムで好走した大湊柊翔主将(4年)は「前の方を走って(タイムを)稼ぐ役割の自分は予定通り走れたが、後ろの組が崩れた。個の力が足りなかった」と悔しさをにじませた。それでも「3年連続で予選会で落ちて、苦しいトンネルにいる。でもここで終わるようなチームじゃない。はい上がってほしい」と涙の後輩たちを鼓舞した。