【箱根駅伝予選会】「12位であんなに喜んでる大学初めて見た」武蔵野学院大の選手歓喜話題

箱根駅伝予選会 力走する武蔵野学院大・佐野颯人(右)(撮影・鈴木正人)

<第103回箱根駅伝予選会>◇17日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)

武蔵野学院大が総合タイム10時間43分54秒で12位に入った。10位までの本戦出場は逃すも、昨年26位からの大躍進。09年に初出場以降、過去最高順位の大健闘だった。

順位発表では、選手は歓喜。11位以下の学校の選手が涙を流して悔しがる中で、充実感を漂わせた。坂田和監督を胴上げし、喜びを分かち合った。

その姿がX(旧ツイッター)で話題となった。「12位であんなに喜んでる大学初めて見た」と珍しい光景に驚きの意見や、「武蔵野学院大は今後が楽しみ」「これひょっとすると武蔵野学院が強豪校になる始まりを目撃したことになるかも」など、来年度以降の本戦初出場を期待する声が上がった。

武蔵野学院大は04年創立の私大で、所在地は埼玉県狭山市。陸上部は06年創部された。

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