【プリンセス駅伝】パナソニック最終6区の斎藤みうが爆走中!アジア大会3000m障害5位入賞

斎藤みう(2026年6月撮影)

<第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)>◇18日◇福岡・宗像ユリックス発着◇6区間42.195キロ

上位16チームに与えられる女子駅伝日本一決定戦「クイーンズ駅伝」(11月22日開催)の出場権をかけ、福岡・宗像ユリックス発着の6区間42.195キロで争われる。なお、出場を予定していた大塚製薬は選手のコンディション不良により、メンバー編成が困難となったため欠場を発表。出場30チームで行われる。

愛知・名古屋アジア大会女子3000メートル障害5位入賞で日本記録保持者、パナソニック6区(6・695キロ)の斎藤みうがロケットスタートを切った。

クイーンズ駅伝出場圏内の13番手でタスキを受け取ったアンカーはスタート直後にシスメックス、ユニバーサルエンターテインメント、キヤノンを抜いた。

3キロ過ぎには8位まで順位を上げた。昨年9月の世界選手権東京大会から急成長を続けるランナーにTBS系中継解説の08年北京五輪女子5000メートル代表の小林祐梨子氏(37)は「距離に対する不安はなさそう。世界陸上から急成長している。ほれぼれする走り」と絶賛していた。

1区23位スタートから一気に一桁順位へ浮上。名門の大エースの爆走にXでは「パナソニックすげーな23位からここ?」「パナソニックのアンカーつよ」などの驚きの声が上がった。

【動くグラフ】プリンセス駅伝の順位変動