<第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)>◇18日◇福岡・宗像ユリックス発着◇6区間42.195キロ
上位16チームに与えられる女子駅伝日本一決定戦「クイーンズ駅伝」(11月22日開催)の出場権をかけて出場30チームが争い、肥後銀行が1区、鹿児島銀行が5区で途中棄権した。
レースは午後0時10分にスタート。気象庁によると、この日の最高気温は29・9度に達する中で行われた。
肥後銀行の1区塚本真夕はレース中にふらつくような姿を見せ、縁石につまずくようにして転倒。動けなくなり、係員が介抱する様子があった。鹿児島銀行も5区野村優花が棄権。過酷な状況でレースが行われ、SNSではスタート時間などに疑問の声が上がっていた。
肥後銀行、鹿児島銀行をグループ会社とする九州フィナンシャルグループは18日、公式Xを更新。「本日は肥後銀行・鹿児島銀行両チームへ温かいご声援をいただき、ありがとうございました」と感謝をつづった。
「悔しい結果となりましたが、選手たちへ沢山の応援に、心より感謝申し上げます」として「体調不良となった選手も回復に向かっております」と報告した。
SNSでは「大事にならず良かったです」「回復に向かっているということが聞けて安心しました」などの声が寄せられた一方で「体調不良というレベルでしょうか」「倒れる前に止めないと」と指摘する声もあった。
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