GMOインターネットグループの熊谷正寿社長(63)は28日、Xを更新。サイバー攻撃の被害を受けたことで同社の陸上部の存続を不安視する声に「爆笑 陸上部には何の影響も無し。選手達の士気は寧ろ高まっていると報告を受けてるよ。」とつづった。
同社は傘下企業への不正アクセス問題で、攻撃者サイドから100万ドル(約1億5000万円)の身代金を要求されたが断固拒否。一方で1人の個人情報が見せしめとし公開されるなど、警視庁が本格的に捜査に乗り出す事態になっている。困難な状況は収まってはいないものの、熊谷社長は陸上部を心配する声には問題なしを強調した形だ。
前日の27日には来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた東日本実業団対抗駅伝(11月15日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)にチームエントリーし、箱根駅伝山登り5区で区間新記録を打ち立て、青学大3連覇に貢献した「シン・山の神」のルーキー黒田朝日(22)も登録していた。問題の収束までは、まだ時間がかかりそうだが、陸上ファンにとってはひとまず安心して大丈夫のようだ。