<全日本大学駅伝>◇1日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前◇8区間106・8キロ
午前8時10分の号砲を前に、出走メンバーの当日変更が発表された。
出雲駅伝に続く2冠を狙う早稲田大は、補員登録だった新妻遼己(1年)を3区、鈴木琉胤(2年)を5区に投入した。花田勝彦監督は前日の会見で「何もなければ2区間の変更になるかなと思います」と話しており、予告通りの2人変更となった。
指揮官は2人の配置について「ある程度しっかり稼げる配置にしたい」と説明。鈴木を「チームの要」と位置付け、貯金をつくってつなぐ展開を理想に挙げていた。1区は本田桜二郎、2区は増子陽太の1年生コンビが担い、最終8区には工藤慎作(4年)を配置。目標に掲げた「優勝」へ、伊勢路に挑む。
10月17日の箱根駅伝予選会をトップ通過した東洋大は、4区の1人を変更。補員登録だった宮崎優(3年)を起用した。宮崎は同予選会で日本人トップの個人4位と好走し、チームをけん引。3区の松井海斗(3年)とともに、中盤を担う。