<全日本大学駅伝>◇1日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前◇8区間106・8キロ
大学3大駅伝第2戦となる全日本大学駅伝は1日に号砲を迎える。スタート前には当日変更後の区間オーダーを主催者が発表した。
早大と神奈川大に所属する「新妻3兄弟」が、伊勢路で共演する。
10月の出雲駅伝優勝の早大で4区区間新記録をマークしたルーキー遼己(1年)は当日変更で3区に配置。神奈川大のルーキー昂己(1年)はすでに5区に入り、6区の兄玲旺(4年)とタスキをつなぐ。
3学年上の玲旺、双子の遼己と昂己はこれまでの兵庫・平岡中、西脇工高では学年の入れ違いで一緒になることはなかったが、大学は4年間であるため、今回が初めてのレースでの共演となる。
両校は来年1月の箱根駅伝にも出場予定。正月の風物詩前の「兄弟デビュー」となる。
今大会は前回優勝の駒大、2位の中大、出雲駅伝優勝の早大、箱根4連覇を目指す青学大など上位8チームのシード校や全国8地区の選考会を勝ち抜いてきた代表25校、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場する。
コースは熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の全8区間106・8キロ。1区9・5キロ、2区11・1キロ、3区11・9キロ、4区11・8キロ、5区12・4キロ、6区12・8キロ、7区17・6キロ、8区19・7キロ。第1戦の出雲駅伝よりも距離は長く、第3戦の箱根駅伝より短い。前半は小刻みなアップダウンが多く、後半は比較的フラットなコースとなっている。レース開始は同8時10分。