<全日本大学駅伝>◇1日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前◇8区間106・8キロ
日大のシャドラック・キップケメイ(4年)が区間賞の快走で、チームの順位を4つ押し上げた。
7区で出場し、全ランナーで唯一の49分台となる49分45秒をマーク。区間2位だった創価大のスティーブン・ムチーニ(4年)に1分3秒差をつけた。区間賞インタビューでは「ありがとうございます。良かったです」と日本語で喜びを語った。
第7中継所では、8位の大東文化大が先頭から6分15秒差で通過したのに対し、日大は7分34秒差。シード権獲得圏内の8位まで1分19秒差に迫り、最終8区へたすきをつないだ。
10月の出雲駅伝では3区で8人抜きし、チームを首位に押し上げた。22分56秒の区間新記録で区間賞を獲得した快足が、伊勢路でも力を発揮。シード権獲得に望みをつないだ。