【全日本大学駅伝】創価大、初の表彰台!榎木監督「地道な足づくり」実り過去最高3位

創価大・榎木和貴監督(2025年12月17日撮影)

<全日本大学駅伝>◇1日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前◇8区間106・8キロ

創価大が過去最高の3位に入り、初の表彰台に立った。榎木和貴監督は「3位という結果は、目標達成というところでは喜べる」と評価。一方で「1つ1つの区間を振り返っていくと、まだまだ調整ミスや戦略の面で課題が残った部分もあります」と、改善点も挙げた。

最終8区の山口翔輝(3年)が快走した。5位でたすきを受け、中継所で35秒差をつけられていた青学大の鳥井健太(4年)を10キロ過ぎにかわすなど、3位に浮上。そのまま順位を守り抜いた。指揮官は「今年は最初からしっかりと攻めの走りをしてくれました。おかげで5位から3位に引き上げられたのかなと思っています」とたたえた。

チームづくりでは、スピードを生かして攻める選手と、我慢強く走る選手に分けて強化してきた。「単独走になっても自分たちの力をしっかりと出し切る走りにつながったのかなと思います。地道な足づくりを一歩一歩やってきた成果が、少し出てきたかな」と手応えを口にした。

「過去の先輩たちをみんなが超えることができれば、優勝争いに加われるかなと思います」と、箱根に向けさらに力を磨いていく。

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