【クイーンズ駅伝】出場チーム発表!前回覇者エディオンは矢田みくに、積水化学は久保凛を登録

矢田みくに(2026年1月撮影)

全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝、22日号砲)の出場チームと登録選手を主催者が4日、発表した。

前回女王となったエディオンは、愛知・名古屋アジア大会マラソン銅メダルの矢田みくにを中心にエントリー。2年ぶりの優勝を目指す日本郵政グループは21年東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子や名城大出身の谷本七星や米沢奈々香らがそろった。

前回3位の積水化学は、アジア大会女子800メートル代表の久保凛、同1500メートル代表の道下美槻、同5000メートル代表の山本有真、同マラソン代表の佐藤早也伽、北海道マラソン優勝の新谷仁美と強力な布陣だ。

三井住友海上は、北海道で初マラソンながら2位に入った不破聖衣来が今年もエントリー。アジア大会3000メートル障害代表の西山未奈美もいる。

来年3月末での休部を予定している資生堂は、五島莉乃を中心に区切りとなるタスキをつなぐ。

ユニクロは世界選手権東京大会1万メートル代表で今季から移籍加入した広中璃梨佳。天満屋にはマラソン日本記録保持者の前田穂南が登録された。

プリンセス駅伝覇者のルートインホテルズは8位以内のシード権を狙う。豊田自動織機ではプリンセスで登録外だった田中希実が入った。アジア大会中長距離3メダルの実力者のクイーンズ復帰に注目が集まる。パナソニックはアジア大会3000メートル障害代表の斎藤みうを擁す。

前回シード権の上位8チームと予選会(プリンセス駅伝)の上位16チームの計24チームが出場。宮城・松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台の6区間42・195キロで争われる。今回から例年よりも15分繰り上げて正午に号砲となる。